2018年12月27日木曜日

第一選択薬はプロテイン



全ての慢性疾患の原因は、質的な栄養失調。
つまり、糖質過多+タンパク不足+脂肪酸不足+ビタミン不足+ミネラル不足。
この中でもタンパク不足の解消が最重要。
病気を治す上で一番重要なのが蛋白質。
細胞は蛋白質で出来ています。
あらゆる代謝に必要な酵素も蛋白質が原料です。
神経伝達物質も蛋白質。
ウィルスに対抗するためのインターフェロンも蛋白質。
ですので蛋白質不足ではどんな病気も治りません。
蛋白質不足では薬を飲んでも副作用ばかり強く出て効果がありません。
にもかかわらず病院食はコストの制約で糖質ばかり。
これでは病気が治るわけがありません。
現代医療の駄目な理由の一つだと思います。


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