ザネッティ社 グラナパダーノ 5キロ。
1キロ2150円(税別)と安かったので買いました。
しかし、カットできるか不安。
包丁の刃渡りよりでかい^^;
普通は放射状に切るんですが無理なのでカドをカット。
何とか切れました。
ふぅ〜、塊で買うとカットが一苦労です。
血中甲状腺ホルモンT3の維持には、肝臓よりも骨格筋が重要だった! その2甲状腺ホルモンにはT4とT3があります。甲状腺ホルモンはT4→T3に変換されて、活性型のT3になって働きます。甲状腺ホルモンT4→T3の変換酵素には2種類、D1とD2があります。D1は主に肝臓。D2は骨格筋に発現します。肝臓はT3産生の主要な場であるため、これまで血中T3濃度の調節は、主にD1が担っていると考えられていました。しかし、この論文(Endocrinology. 2006 Jan;147(1):580-9. Epub 2005 Oct 13.)は、D1を欠損したマウスにおいて、血中T3濃度、血中TSH濃度が変化しなかったことを示しています。骨格筋でATP産生を増やすことは、D2酵素の活性を促し甲状腺ホルモンの活性化につながるのではと考えます。甲状腺ホルモンの活性化には、適度な糖質摂取と有酸素運動のような骨格筋の利用が重要と考えます。
と書かれています。ビタミンC
ビタミンCは抗酸化剤です。ビタミンEと一緒に働き、ビタミンEの再生成を促進し、その抗酸化作用を高めます。ビタミンCを補充した犬は強い免疫力を持ち、 病気やけがから回復する能力が高いのが見出されました。。。 (詳細については、犬用のビタミンCのページをご覧ください)。
多くのホリスティック獣医は犬の健康維持のために、次の用量を示唆しています:
子犬や小型犬:毎日250 mg
中型犬:毎日500 mg
大型犬:毎日750 mg
老犬:体重18〜22 kgあたり毎日500〜1,000 mg
特定の健康問題のために、次の用量が勧められています:
関節炎:下痢にならない限り、高用量(最大5,000 mg /日)与えてください。
耳の感染症:小型犬1日2回125mg、中型犬1日2回250-500mg、大型犬1日2回500-1,000mg。
歯/歯周病:小型犬1日2回125 mg、中型犬1日2回250mg、大型犬1日2回1,000 mg。
上部呼吸器系の問題:小型犬1日2回125-500 mg、中型犬1日2回250-1,500 mg、大型犬1日2回500-1,500mg。
皮膚アレルギー:小型犬1日2回125mg、中型犬1日2回250-1,500 mg、大型犬1日2回500-1,500mg。
膀胱および尿路感染症:小型犬1日2回125mg、中型犬1日2回250mg、大型犬1日2回500mg。
免疫増強剤として:小型犬1日2回500mg、中型犬と大型犬1日2回1500mgまで。との事。