2018年5月16日水曜日

糖尿病合併症はインスリンによる薬害だった。

糖尿病合併症はインスリンによる薬害だった!

えっ!と驚きますが、その証拠が最近続々と出てきています。

https://www.youtube.com/playlist?list=PLZasZugAU0qm5uD00t0KoZ9zrfSyf0mSf

この図は、HbA1cとクレアチニン(腎臓の数値)の関係をグラフにしたものです。
これを見る限り、HbA1cと腎臓の悪化は全く相関性が無い事が分かります。

この患者さんは糖尿病網膜症を発症しました。
ところがインスリンをやめると、血糖値はどんどん上がるのに網膜症は改善しました。

インスリンは活性酸素を大量に発生させます。そのため合併症になります。これが糖尿病合併症の真の原因です。

糖尿病で透析になる人は年間16,000人。足を切断する人は年間3,000人。失明する人は年間3,000人。これらがすべて間違った治療による薬害だった!
これは薬害エイズどころの話ではないですね。
大変な事だと思います。

ちなみに欧米では糖尿病治療にメトホルミンという薬が使われています。
メトホルミンはインスリンを分泌させないため、合併症が起きません。
その結果、欧米では合併症を起こす患者が半減しています。

日本はいまだにインスリンを使っているため、合併症がどんどん増えています。
日本の医療は遅れています。

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